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『腕貫探偵』が登録されているミステリ小説



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西澤保彦:腕貫探偵、残業中 (実業之日本社文庫)
B 7.00pt - 6.64pt - 4.05pt

悩める市民の相談ごとが次々に持ち込まれる「市民サーヴィス課臨時出張所」の職員にして名探偵!?黒い腕貫を嵌めたその男の巧みな誘い言葉に、ついつい気がかりな悩みごとを話してしまうと…、ありゃりゃ、いつしか難題解決へ!軽妙な筆致でユーモラスに描く連作ミステリ六編

西澤保彦:腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
B 6.75pt - 6.67pt - 3.50pt

謎の“腕貫”着用職員が市民の悩みを次々に解明! 大学に、病院に、警察署に……突如現れる「市民サーヴィス課臨時出張所」。

西澤保彦:帰ってきた腕貫探偵
D 6.00pt - 6.20pt - 3.62pt

神出鬼没な謎の公務員探偵―― 過去、現在、霊界!? 今度の推理は時空を超える! そのとき死んだのは、“わたし"? それとも―― 街のいたるところに突如現れ、市民の悩みを解きほぐす 「櫃洗市一般苦情係」の職員、通称・腕貫探偵

西澤保彦:モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵
D 5.67pt - 5.56pt - 3.50pt

学校関係者が連続死。新任講師・住吉ミツヲは混沌とする記憶を抱えたまま事件に巻き込まれていく。

西澤保彦:必然という名の偶然 (実業之日本社文庫)
D 5.00pt - 4.88pt - 3.38pt

探偵・月夜見ひろゑの驚くべき事件解決法とは? <腕貫探偵 >シリーズでおなじみ “櫃洗市"で起きる珍妙な事件を描く連作ミステリー!


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